PROFILE

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Mori Kyuta

〜Profile〜 この活動を始めるに至った自分の人生を書きます。 〜小中学校〜 小中は問題なく学校に通っていました。 野球が得意で県大会常連のチームでレギュラーだったり四つの市の選抜に選ばれたりしたのが自信となり明るかったです。 その自信が当時の自己肯定感のほぼ全てでした。 中学2年生で野球を辞めてから自信と自己肯定感を少しずつ失い、だんだん人と関わらなくなっていきました。 〜高校〜 高校に入ってからは、小中一貫校で育ってきた環境もあってか初対面の人と打ち解けられずどんどん静かで人と関わらない子になっていきます。 高3でのいじめがとどめでした。 理由もなく殴られ、抵抗したらもっとやる。 次第にやられるだけの自分がどんどん嫌いになっていき、ただでさえ無かった自信が完全に無くなりました。 今でも失敗が重なると自分は何もできない奴なんだと思わせます。 クラスメイトが暖かかった事もあり、いじめが原因で不登校になったのは2週間でした。 〜専門学校〜 高校卒業後は英語の専門学校に入りました。 野球や勉強を中途半端で終わらせてしまう根気のなさとイジメがきっかけの軽い人間不信が原因で3ヶ月で学校をやめます。 この時点で自分はろくにアルバイトもできない社会不適合者でした。 親にお金も入れず何もしないニート生活が4〜5ヶ月続きます。 〜派遣会社〜 19歳の11月に不登校や引きこもりに軽作業(ガソリンスタンド、スーパー、レストラン)を割りあてる会社に入ります。 そこで出会った、職員の小見山さんが人生を変えてくれました。 小見山さんは長年飲食店をやり、一時は25店舗を統括、年収2500万円稼いだ方です。 スタッフよりもお金を優先する経営者と何度もぶつかり40代後半で鬱になり飲食を辞めます。 そのタイミングで小見山さんが経営するお店に通っていた派遣会社(耕せ日本)の社長に誘われ、不登校、引きこもりの仕事を始めます。 とても愛情深い方でした。 嘘ついたりお金盗む子でも見捨てず何度も怒ってくれて、全く喋らない子には諦めずに何度も喋りかけたり、深夜になると死にたいと言う子と朝まで一緒にいたり、ほぼ勉強してないのに医者になりたいと言う子には教材一式を買ってあげたり。 社会で結果を出した大人が自分達を信じて沢山時間を使ってくれたおかげで次第に自分の未来を信じれるようになり、少しずつ元気になっていきました。 小見山さんにお世話になった子達は、その施設を出てからも会いに行ったり、連絡を取り合ってる子がかなり多いいです。 みんな小見山さんが大好きです。 年収2500万稼いだ大人が月給10万後半の仕事をやりながら、「周りにいる人達が自分が持ってるお金じゃなくて人柄を好きになってくれるのが分かる。この仕事の方がやりがいがある」 と言っているんです。 お金の為じゃなく誰かの為に頑張って幸せになる方法を行動で示してました。 〜社会人〜 こんな大人に憧れて、始めた活動が「不登校、障害、ひきこもりの子の絵をワインラベルにする」です。 施設を辞めて以降、飲食をやって3年半経ちました。 高層ビルから東京タワーが見れるレストランで働いたのをきっかけにワインにはまり、自分の仕事を通して不登校の子達に何かできることはないか考えて生まれた活動です。 仕入れ値は1900円で売値は3500円、60本売れると15000円絵を貸してくれた子に渡し、残りの利益の8万をイベントに出展したり、その子に会いに行ったりなどの活動費と給料に充てます。 活動応援してくださる方はワインのご購入よろしくお願い致します。